#鳥取大学 #アパート #マンション #エル・オフィス #ゴールデンウィーク ２０２１年４月２９日 ゴールデンウィーク期間の営業のお知らせ！！新型コロナに関する一考察 ２０２１年４月２９日（木）
#鳥取大学 #アパート #マンション #エル・オフィス #ゴールデンウィーク
２０２１年４月２９日
ゴールデンウィーク期間の営業のお知らせ！！
２０２１年５月２日（日）
～５月５日（水）までは、
ゴールデンウィーク期間のため、
お休みとさせていただきます。
尚、５月６日（木）より、通常とおり、営業いたします。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
尚、緊急のご連絡は、下記まで、お電話ください。
エル・オフィス 夜間休日 緊急連絡先
TEL：０８５７－５０－１３８６
TEL：０７０－２３５４－１３８０
新型コロナに関する一考察 ２０２１年４月２９日（木）
２０２１年４月２５日（日）に、大阪や東京などで緊急事態宣言が
発出されて、５日間が経過しました。
大阪府では、１１７２名、東京都では １０２７名の感染者、
鳥取市では、本日、３名の感染者が確認されました。
本日のニュースでは、昨年と比べて、約２．５倍の人が、
ＪＲ等を利用して県外への旅行や帰省を行っている様です。
緊急事態宣言も効果がない状況になってきています。
大阪府知事などは、個人の行動制限を行うことができるように
法規制を検討するべきであると言い出しました。
この点について、考えてみます。
大前提として、個人の行動や思想、表現などは
国家によって制限されるべきではありません。
ただし、何でもかんでも個人の自由にしてよいということになると、
治安も悪くなることもありますし、いろいろと問題も出てくるので、
《公共の福祉の範囲内で！》という条件が付いています。
わかりやすく言うと、犯罪や人の迷惑にならない範囲で、
個人の自由は保障されるということです。
さて、新型コロナの流行が蔓延していますが、
いわゆるロックダウンという方法は日本では
法的に実行することができません。
そこで、飲食店などへの時短営業要請などで、
人流を止めるようなその場しのぎ的な方法がとられています。
感染拡大が広まって、１年以上経過しましたが、
新たな制度が検討されることなく、同じことの繰り返しを
行っています。
また、コロナに関する情報も、公表される内容としては
あまり変化がありません。
新型コロナに関する対応も、人それぞれで、
充分に注意する人もあれば、全く意に介していない人もあるようです。
若干の変化と言えば、以前のような《PCR検査不要論者》や
《マスク不要論者》が減ったことくらいと思います。
新型コロナの様な感染症が流行した場合には、
その感染者を特定し隔離するということが基本中の基本です。
感染しているかどうかの検査方法の内、PCR検査が最も正確なのであれば、
その検査の正確率が１００％でなかったとしても、
その方法に頼らざるを得ず、幅広く実施して、感染者の囲い込みを
行うということは、疑いのない事であると思います。
しかし、日本においては、幅広くPCR検査を実施するということすら、
中々実施されませんでした。
厚生労働省の方針のようですが、明らかに誤った政策を行っています。
濃厚接触者と言う定義を定め、感染者が判明した場合に
その感染者の発症２日前から感染判明までの濃厚接触者のみを
検査するといういわゆるクラスター対策に重点を置いたコロナ対策も
大きな誤りでした。
この方法では、その感染者にうつした感染源となった人までたどり着く
事が出来ず、野放しの状態にしているということになるからです。
また、感染者の中には、他人にうつさない人が多いというナンセンスな
ことも言われていました。
それは、結果として他人にうつさなかっただけです。
厚生労働省の政策は、新型コロナに関しては誤りが多く、
今日の様に、行政の自粛呼びかけに対しても、言うことを聞かない
人を多く発生させる結果の要因になったと思います。
さて、飲食店がクラスター発生の発生元になることが多く、
飲食店には時短営業や休業が要請されるという事態が続いています。
飲食店が新型コロナを作り出しているわけではなく、
また、飲食店のスタッフが新型コロナに感染していて、ウィルスを
まき散らしているというわけではありません。
飲食店に来た来店客がコロナに感染していて、そこで同席した人や
飲食店のスタッフに感染させてクラスターになっているわけです。
飲食店が原因ではなく、飲食店に来た感染者が原因となっています。
本来、囲い込まなければならないのは、この感染した来店客であることは
間違いありません。
しかしながら、現在の日本では、この感染者は野放しの状態です。
寧ろ、感染者の氏名などの公表は当然のことながら、その行動履歴なども、
公表されることがなく、過度に保護されている状態になっています。
過度に保護することによって、どういった行動により感染したかなどが
検証され公表されることもない状態が続いています。
緊急事態宣言が発出されても、我関せずで行動する人が続く限り、
感染蔓延を防ぐことはできません。
やはり、ある程度は行動制限を行う必要があります。
自分は、飲食店経営者ではないから関係ないと思う人もあるかもしれませんが、
これまでも、そしてこれからも、飲食店が行政の要請により時短営業したり
休業した場合には、僅かであるかもしれませんが営業補償がなされます。
これには、税金が投入されているわけですが、１店舗当たりの補償額は
少ないと言えども、飲食店の総数は相当なもので、投入される税金も
計り知れないものになります。
そのつけは、そう遠くない時期に、必ず、増税という形で、全ての国民に
負担を強いることになります。
飲食店の時短営業や休業よりも、先ずは、感染者が出歩かないような
体制作りが急務であると言えます。
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安心と安全を提供するために！！
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エル・オフィスでは、安心で安全な居住空間の提供とともに、
新型コロナ感染対策に対しても、安心で安全な体制づくりを行っています。
新型コロナ感染が日本で発生した当初から、感染拡大防止のために
マニュアルを作成し、アクリル板の設置・マスク着用の徹底・手指消毒の徹底・
スタッフの体調確認及び検温・来店者名簿の作成などを行っていました。
エル・オフィスの感染防止対策の実施状況を、第三者機関（鳥取県）に確認して
いただき、安心してご来店いただけるようにするために、この度、
鳥取県に対して、【鳥取県新型コロナ対策認証事業所】の認証申請を行い、
２０２０年１１月１６日付で、認証をしていただきました。
鳥取県内の不動産会社では、他に認証を得ている不動会社はなく、
不動産会社としては、鳥取県内で第１号となります。
また、鳥取県内の事業所としては、第２０号となりました。
エル・オフィスでは、店舗入り口付近に
体温計（非接触）を設置しています。
ご来店の際は、必ず、検温をお願いします。
また、手指消毒も併せてお願いします！
店舗内のカウンターには、アクリル板を設置して、飛沫感染防止に努めています。
来店される方には、マスクの着用・手指消毒をお願いしています。
緊急連絡先（エル・オフィスのスタッフにつながります）
０８５７－５０－１３８６
０７０－２３５４－１３８０
緊急でないご用件の場合は,下記にメールしてください
info@loffice.jp
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エル･オフィスの賃貸物件・売買物件は、
下記のサイトから、最新情報が検索できます。
SUUMO（スーモ） アットホーム
https://suumo.jp/jj/chintai/ichiran/FR301FC001/?ar=080&bs=040&kkc=145733001&kc=145733001
アットホーム
http://www.athome.co.jp/ahcs/loffice.html
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お問い合わせは
鳥取市湖山町北１丁目４２７番地１
株式会社エル・オフィス
TEL（０８５７）５０－１３８０
FAX（０８５７）５０－１３８１
：https://www.athome.co.jp/ahcs/loffice.html
E-MAIL：info@loffice.jp
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